|
|
コート・他メニュー 【断熱・遮熱ガラスコート ハイブリット断熱コート 帯電防止防汚コート 消臭コート】
【断熱遮熱塗装シポフェース 防水ＭＳコート サンフェース ベストフロアーシステム】 |
|
| ハイブリッド断熱コート (外も内も断熱) |
|
ハイブリッド断熱コート
「省エネ断熱コート」は、アクリルエマルジョンに微細な中空ビーズをブレンドした
日射反射と断熱機能を有する塗料で、温度上昇を抑制し、エアコンの負荷を減
少し大きな省エネ効果と建物の耐久向上にも有効性を発揮、冬は高断熱機能
により外気からの寒さを断ち、室内温度を逃さず暖房効果を上げ、大きな経済
効果生む塗料です。もちろん、防水性と透湿性を合わせ持っています。 |
|
① 快適と省エネを実現します
|
夏は、太陽熱を反射・断熱で涼しく。
冬は断熱効果で熱を逃さず暖かい快適な環境を省エネで実現します。
高断熱機能は結露の発生原因を断ちます。
更に、シックハウスの原因となる有害物質も含まない、健康に優しい環境を実現します。 |
|
| ② 経済的です |
一般塗料の３倍以上の付着力と耐久性。
２００％以上の伸縮性は、長年に渡りひびわれ、はがれ、ふくれ、著しい変色も無く
地震などの振動・温度差による伸縮にも追従し、劣化原因となる紫外線から
建物を守り、大きな経済効果を生み出します。 |
|
| ③ 塗装の対象・方法を選びません |
建物に使用されるあらゆる建材に塗付する事ができます。
ローラー・刷毛・吹き付け等通常の方法で塗装できます。 |
|
| 他社の追随を許さない４つの特徴 |
|
|
|
|
| ■省エネ断熱コート拡大断面図 |
| 隙間なく、均一に混入されている中空ビーズが大きな断熱効果を発揮します。 |
|
| ＜1mm×1mm 拡大写真＞ |
＜中空ビーズ拡大図＞ |
 |
 |
|
|
| 「省エネ断熱コート」の性能と品質 |
|
|
|
 |
（１）日反射率 |
「省エネ断熱コート」は、
優れた太陽熱の高反射性能をもっています。 |
|
 |
【日射反射】
波長300μ(紫外線）～2100mm（近赤外線)領域の分光反射率を測定し日射透過率、日射反射率および日射吸収率算定に基づき算出された値。
(2004/8 財団法人日本塗料検査協会) |
| （２）断熱性能 |
【密閉箱温度測定/試験方法】
金属鋼板(亜鉛メッキ)に断熱コートを塗布した試験体を、内部に発熱体を設置し箱にセットし、箱の内部の温度差を時間経過毎に測定して断熱性能を検証した結果。 |
|
 |
|
|
| （３）付着強さ |
 |
JIS規格:： 0.5N/mm2以上(JIS6909内外装薄塗料E)
「省エネ断熱コート」はタイルを貼れる付着強度を有しています。
(2004/8財団法人日本塗料検査協会) |
 |
|
| （４）品質 |
JIS6909:2003 建築用仕上げ塗材、薄付け仕上げ塗材、外壁薄塗材Eの性能、品質を有しています。
(2006/5財団法人日本塗料検査協会) |
|
| （５）耐候性 |
| 促進耐候性試験結果 (試験用基板：溶融亜鉛メッキ板) |
15～20年の長期間に渡り良好な品質を維持できます。 |
 |
促進耐候性試験：サンシャインカーボンアーク灯式により4000時間
(自然環境条件：10年以上相当)
促進耐候性試験(4000時間)に対し良好な品質安定性を維持していると言える。
※ 白亜化等級１：極めてわずかな白亜化で、手に付着しない程度。
(2006/10財団法人日本塗料検査協会) |
|
| （６）ホルムアルデヒド濃度 |
「省エネ断熱コート」は、ホルムアルデヒド濃度・0.04mg/L JISによる塗料製品規格では、ホルムアルデヒド放散等級分類記号「F☆☆☆☆」に区分されるホルムアルデヒド放散量を0.12mg/L 以下と規定しています。「省エネ断熱コート」は、この放散「F☆☆☆☆」をクリアしています。
(2006/3財団法人日本塗料検査協会) |
|
| １．材料の構成 |
 |
|
| ２．施工標準 |
 |
 |
|
|
|
|
|
お問合せ、見積り依頼はこちらからどうぞ |
| 施工エリア：全国 |
| 全国見積り無料！！ |
|
|
