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各種フィルム工事 住友3M
安さに挑戦 |
只今、フィルム工事は、関東地域に限定しています。 |
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断熱、UVカット、飛散防止、防犯対策、日照調整、防虫効果を兼ねそなえた
多機能のガラスフィルム!断熱防犯フィルム |
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断熱防犯フィルム
通常施工価格 24,800円/u(税込26,040) 5u以上は通常価格よりも格安価格にいたします!!
清掃費用、施工窓の周辺の養生費用、フィルムの残物処理費用、材料費用、工事費等の施工にかかわる価格がすべてが含まれています。(駐車場有・脚立施工) |
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【断熱防犯フィルムの特長】
1.透明性を保ちながら、日射透過率を68%に抑制します。断熱効果で冷暖房の効率をアップします。
2.人体、家具などに有害な影響を与える紫外線を約98%以上カットします。
3.昆虫が誘引される波長のUVをカットし、室内の光に虫が集まるのを防ぎます。
4.可視光線透過率が高いので、フィルム施工後見た目がほとんど分かりません。
【窓ガラスと防犯対策について】
空き巣の約6〜7割は窓ガラスを破って侵入しています。
断熱防犯フィルムを窓ガラス内面に貼り付けることで、ガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入を難しくさせます。
窃盗犯は、5分以内に侵入できなければ7割が諦め、10分で侵入できない場合には9割以上が諦めるといわれています。
つまり、侵入に10分以上かかる窓であれば、ほとんどの窃盗犯は防げるということになります。
網入り窓ガラスは犯罪者にとっては都合のいい窓ガラスと言われています。
ワイヤー入り窓ガラスは防火や災害時の飛散防止の防災用です。
割れやすく飛散しないため大きな音が出ない為網入り窓ガラスは狙われてしまいます。
【断熱防犯フィルムのお見積り時のご注意】
断熱防犯フィルムの施工時の平米の計り方は、窓ガラスの施工面積(四角の場合)のみのuで積算いたします。
窓ガラスの形が円形、台形等特殊な場合はのぞきます。形が特殊の場合の価格はご相談ください
断熱防犯フィルムの施工は窓ガラスの高さは約3メートルまでは脚立を使い施工ます。
施工の高さが3メートル以上場合は、専用の足場で施工しますので、別途足場費用が発生します。見積りにて価格はご相談ください。
段差の有る階段の高さの有る吹き抜け等も対応できます。
※施工困難な場合がありますのでご了承ください。
既にフィルムやシートが貼ってある場合は、フィルム、シートの剥がす料金が掛かります。価格はご相談ください。
丸いガラス、湾曲したガラス、段差のある階段、高所作業もお任せください。別途、価格はご相談させていただきます。
断熱防犯フィルムは型板ガラスや凸凹の有るガラスには施工することができません。
凹凸対応シート、型ガラス用シートも取り扱えます。別途、施工価格はご相談ください。 |
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断熱防犯フィルムの施工時の施工液は、ガラスフィルム専用のものを使用しております。
施工液の量は、適量で施工するので、断熱防犯フィルム本来の防犯性能を発揮できます。 |
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【断熱防犯フィルム施工後のご注意】
断熱防犯フィルムを施工後1ヶ月間は、ガラスフィルムの水分がまだ乾いておりませんので、触らないようにしてください。
冬期や北面は、防犯フィルムの水分が乾くまで1〜2ヶ月かかることがあります。
断熱防犯フィルム施工後しばらくの間は、ガラスフィルムの一部に白い濁りが現れたり、外の景色がぼやけて見える場合がありますが、
施工時の水分が完全に乾燥するときれいになります。
断熱防犯フィルムに部分的なくもりや水泡が見られる場合もありますが、施工時の水分が完全に乾燥するときれいになります。
●虹彩現象 室内の蛍光灯などの映りこみで、断熱防犯フィルムが虹模様が見えることがあります。
断熱防犯フィルム表面のハードコート処理によるもので、シートの不良によるものではありません。
【断熱防犯フィルム日常のご注意について】
断熱防犯フィルムに傷をつけたり、劣化させないことが、長い期間ご使用いただくためのポイントです。
次の点にご注意下さい。
断熱防犯フィルムはハードコートしてありますが、硬い物や、とがった物を当てないようにして下さい。
シート面にマジックなどの油性インクで書かないでください。
断熱防犯フィルムにたばこの火、その他の高温熱源を近づけないで下さい。
ガラスフィルムにポスターなどをセロハンテープで貼り付けたり、粘着剤を使用した物は 貼り付けないで下さい。
【断熱防犯フィルムの清掃時のご注意】
断熱防犯フィルムの汚れは、柔らかいタオルなどで一定方向へ拭いてください。
ブラシ、硬い布、研磨剤を含んだものは防犯シート表面を傷つけるので使用しないで下さい。
断熱防犯フィルムの表面の汚れが取りにくい場合には、中性洗剤(濃度1〜2%)を使用して下さい。
ガラスフィルム面に継目があるときは、継目に沿って拭いて下さい。
断熱防犯フィルムに窓ガラス清掃用のスキージーを使用する場合は、水に中性洗剤(濃度1〜2%)を
入れ十分に濡らしてからご使用ください。硬い部分がシートに接触しないようにご注意ください。
断熱防犯フィルムにアンモニア系洗剤や有機溶剤は避けて下さい。 |
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【ガラスフィルムのお手入れ方法・施工後の注意】
ガラスフィルムの汚れは、柔らかいタオルなどで一定方向へ拭いてください。
ブラシ、硬い布、研磨剤を含んだものはガラスフィルムの表面を傷つけるので使用しないで下さい。
フィルム面の汚れが取りにくい場合には、中性洗剤(濃度1〜2%)を使用して下さい。
ガラスフィルムにアンモニア系洗剤や有機溶剤は避けて下さい。
ガラスフィルム面に継目があるときは、継目に沿って拭いて下さい。
窓ガラス清掃用のスキージーを使用する場合は、水に中性洗剤(濃度1〜2%)を入れ十分に濡らしてからご使用ください。硬い部分がフィルムに接触しないようにご注意ください。
【ガラスフィルム施工後のご注意】
ガラスフィルムを施工後1〜2週間、防犯フィルムは1ヶ月間は、窓ガラスとガラスフィルムの間の水分がまだ乾いておりませんので、触らないようにしてください。
冬期や北面は、窓ガラスとガラスフィルムの間の水分が乾くまで1〜2ヶ月(防犯フィルムは2ヶ月〜3ヶ月)かかることがあります。
ガラスフィルム施工後しばらくの間は、ガラスフィルムの一部に白い濁りが現れたり、外の景色がぼやけて見える場合がありますが、
施工時の窓ガラスとガラスフィルムの間の水分が完全に乾燥するときれいになります。
●虹彩現象 室内の蛍光灯などの映りこみで、窓ガラスに貼ったガラスフィルムが虹模様が見えることがあります。
これは、ガラスフィルム表面のハードコート処理によるもので、ガラスフィルム不良によるものではありません。
【ガラスフィルム日常のご注意について】
ガラスフィルムに傷をつけたり、劣化させないことが、長い期間ご使用いただくためのポイントです。
住宅のガラスフィルムの耐久年数は、10年前後とお考え下さい。
次の点にご注意下さい。
ガラスフィルムはハードコートしてありますが、硬い物や、とがった物を当てないようにして下さい。
ガラスフィルムにたばこの火、その他の高温熱源を近づけないで下さい。
ガラスフィルム面にマジックなどの油性インクで書かないでください。
ガラスフィルムにポスターなどをセロハンテープで貼り付けたり、粘着剤を使用した物は 貼り付けないで下さい。 |
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