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各種フィルム工事 住友3M
安さに挑戦 |
只今、フィルム工事は、関東地域に限定しています。 |
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紫外線防止・飛散防止・地震対策・防災に最適な窓用ガラスフィルム
低価格・高品質な飛散防止フィルム(UVカットフィルム)です。 |
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飛散防止フィルム
通常施工価格 6,800円/u(税込7,140円) 20u以上は通常価格よりも格安価格にいたします!!
清掃費用、施工窓の周辺の養生費用、フィルムの残物処理費用、材料費用、工事費等の施工にかかわる価格がすべてが含まれています。(駐車場有・脚立施工) |
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飛散防止フィルム(UVカットフィルム)
飛散防止フィルム
・明るさを損なわない透明な窓ガラス用飛散防止フィルム
・紫外線98%以上カットしますので家具などの日焼けを抑制します。
・フィルム厚50μm
・飛散防止フィルム表面にはキズつきにくい耐磨耗性ハードコート加工(鉛筆硬度2H)がされています。
飛散防止フィルムの飛散防止効果
●JISに規定される飛散防止性能を満たしています。地震や事故等により窓ガラスが割れた場合でも、
窓ガラス片が飛散したり落下したりして発生する二次災害を防ぐことができるガラス窓用の飛散防止フィルムです!
●JIS A 5759の飛散防止性能試験A法(衝撃破壊試験)B法(層間破壊試験)適合したガラス窓用の飛散防止フィルムです!
飛散防止フィルムの変褪色抑制効果
●紫外線を98%以上カットできるので、美白の肌効果もさることながら、家具や床、電化製品等の日焼けによる
色アセを軽減できるガラス窓用の飛散防止フィルムです!
飛散防止フィルムの防虫忌避効果
●室内から屋外にもれる蛍光灯の紫外線も抑えるため、夜間、照明に飛来する虫を大幅に減らすことができるガラス窓用の飛散防止フィルムです!
飛散防止フィルムの傷つき防止効果
●JIS K 5400によるひっかき試験で表面硬度2H(鉛筆硬度)をクリアし、清掃の際表面にキズがつきにくくなっています。
お子さまのいるご家庭に、特におすすめのガラス窓用の飛散防止フィルムです!
【飛散防止フィルムのお見積り時のご注意】
飛散防止フィルムの施工時の平米の計り方は、窓ガラスの施工面積(四角の場合)のみの平米で積算いたします。
窓ガラスの形が円形、台形等特殊な場合はのぞきます。形が特殊の場合の価格はご相談ください
飛散防止フィルム施工は、高さは約3メートルまでは脚立を使い施工ますが、
それ以上(6メートルまで対応できます)は専用の足場で施工しますので、別途足場費用が発生します。
足場必要時はお見積りでご相談させていただきます。
段差の有る階段の吹き抜けも対応できます。
※施工困難な場合がありますのでご了承ください。
既にフィルムやシートが貼ってある場合は、ガラスフィルムの剥がす料金が掛かります。価格はご相談ください。
丸いガラス、湾曲したガラス、段差のある階段、高所作業もお任せください。別途、価格はご相談させていただきます。
飛散防止フィルムは型板ガラスや凸凹の有るガラスには施工することができません。
凹凸対応シート、型ガラス用シートあります。別途ご相談ください。 |
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【飛散防止フィルム施工後のご注意】
飛散防止フィルムを施工後1〜2週間は、窓ガラスとガラスフィルムの間の水分がまだ乾いておりませんので、触らないようにしてください。
冬期や北面は、窓ガラスとガラスフィルムの間の水分が乾くまで1〜2ヶ月かかることがあります。
飛散防止フィルム施工後しばらくの間は、ガラスフィルムの一部に白い濁りが現れたり、外の景色がぼやけて見える場合がありますが、
施工時の窓ガラスとガラスフィルムの間の水分が完全に乾燥するときれいになります。
●虹彩現象 室内の蛍光灯などがシートへ映りこみ、窓ガラスに貼ったガラスフィルムが虹模様が見えることがあります。
これは、飛散防止フィルム表面のハードコート処理によるもので、飛散防止フィルム不良によるものではありません。
【飛散防止フィルム日常のご注意について】
飛散防止フィルムに傷をつけたり、劣化させないことが、長い期間ご使用いただくためのポイントです。
住宅の窓用飛散防止フィルムの耐久年数は、10年前後とお考え下さい。
次の点にご注意下さい。
飛散防止フィルムはハードコートしてありますが、硬い物や、とがった物を当てないようにして下さい。
飛散防止フィルムにたばこの火、その他の高温熱源を近づけないで下さい。
ガラスフィルム面にマジックなどの油性インクで書かないでください。
飛散防止フィルムにポスターなどをセロハンテープで貼り付けたり、粘着剤を使用したシートは 貼り付けないで下さい。
【飛散防止フィルムの清掃時のご注意】
飛散防止フィルムの汚れは、柔らかいタオルなどで一定方向へ拭いてください。
ブラシ、硬い布、研磨剤を含んだものは飛散防止シートの表面を傷つけるので使用しないで下さい。
フィルム面の汚れが取りにくい場合には、中性洗剤(濃度1〜2%)を使用して下さい。
飛散防止フィルムにアンモニア系洗剤や有機溶剤は避けて下さい。
ガラスフィルム面に継目があるときは、継目に沿って拭いて下さい。
窓ガラス清掃用のスキージーを使用する場合は、水に中性洗剤(濃度1〜2%)を入れ十分に濡らしてからご使用ください。硬い部分がフィルムに接触しないようにご注意ください。 |
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【ガラスフィルムのお手入れ方法・施工後の注意】
ガラスフィルムの汚れは、柔らかいタオルなどで一定方向へ拭いてください。
ブラシ、硬い布、研磨剤を含んだものはガラスフィルムの表面を傷つけるので使用しないで下さい。
フィルム面の汚れが取りにくい場合には、中性洗剤(濃度1〜2%)を使用して下さい。
ガラスフィルムにアンモニア系洗剤や有機溶剤は避けて下さい。
ガラスフィルム面に継目があるときは、継目に沿って拭いて下さい。
窓ガラス清掃用のスキージーを使用する場合は、水に中性洗剤(濃度1〜2%)を入れ十分に濡らしてからご使用ください。硬い部分がフィルムに接触しないようにご注意ください。
【ガラスフィルム施工後のご注意】
ガラスフィルムを施工後1〜2週間、防犯フィルムは1ヶ月間は、窓ガラスとガラスフィルムの間の水分がまだ乾いておりませんので、触らないようにしてください。
冬期や北面は、窓ガラスとガラスフィルムの間の水分が乾くまで1〜2ヶ月(防犯フィルムは2ヶ月〜3ヶ月)かかることがあります。
ガラスフィルム施工後しばらくの間は、ガラスフィルムの一部に白い濁りが現れたり、外の景色がぼやけて見える場合がありますが、
施工時の窓ガラスとガラスフィルムの間の水分が完全に乾燥するときれいになります。
●虹彩現象 室内の蛍光灯などの映りこみで、窓ガラスに貼ったガラスフィルムが虹模様が見えることがあります。
これは、ガラスフィルム表面のハードコート処理によるもので、ガラスフィルム不良によるものではありません。
【ガラスフィルム日常のご注意について】
ガラスフィルムに傷をつけたり、劣化させないことが、長い期間ご使用いただくためのポイントです。
住宅のガラスフィルムの耐久年数は、10年前後とお考え下さい。
次の点にご注意下さい。
ガラスフィルムはハードコートしてありますが、硬い物や、とがった物を当てないようにして下さい。
ガラスフィルムにたばこの火、その他の高温熱源を近づけないで下さい。
ガラスフィルム面にマジックなどの油性インクで書かないでください。
ガラスフィルムにポスターなどをセロハンテープで貼り付けたり、粘着剤を使用した物は 貼り付けないで下さい。 |
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