上部移動
上部移動
上部移動
|
資料提供、NPO外断熱推進会議・有限会社EI |
|
海外 外断熱の現状 |
|
イ ギ リ ス |
|
北欧やドイツの省エネに遅れを取ったイギリス
省エネ住宅に対する考え方も
エネルギー削減が基本ベースの北欧やドイツとは、異なり
イギリスは、CO2削減が基本ベース
2001年1月1日より、全ての新築住宅について、
住宅のエネルギー効率を示す「エネルギー・ラベリング」が導入
1〜100までのランク分けで表示される
(数値が高いほど、エネルギー効率が良い)
主な項目
サッシは、Low−Eのペアガラス。窓面積は床面積の25%以内
暖房装置(ボイラー)の効率も考慮
天井の断熱は、グラスウールを使用したときで、317mmとかなりの厚みが必要
住宅の気密性能試験のときの圧力差は、日本の基準の5倍の50パスカル |
|
|
Blairgowrie
A Proctor Group本社 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
調査対象の建物 |
|
|
|
|
|
|
|
BRE Scotland |
|
|
BREの様子 |
|
|
|
|
|
|
|
|
Glasgow Caledonian University |
|
|
|
|
|
|
レクチャーの様子 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
人工気候室説明の様子 |
人工気候室 |
|
|
|
|
|
|
|